Show/Hide Right Push Menu   
Go to Content Area

Teachers(教員)

Home / Introduction / Faculty / Teachers(教員)
::: :::
SANTOH NATSUO Associate Professor
Title Associate Professor
Ext. 62949
E-mail santoh@nccu.edu.tw
Classification Full-Time
Journal Papers
  • 山藤夏郎*, 2024.03, '反転する啓蒙―東アジアの反啓蒙主義の系譜とジェンダー化の論理―, ' 政大日本研究, Vol.21, pp.1-36.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2022.04, '海と観音と禅―無学祖元の観音信仰―, ' 禅文化, Vol.264, pp.29-43.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2020.03, '忘れなければならない―中世禅林詩学における〈空虚な主体〉への/からの眼差し―, ' 『日本文学研究ジャーナル』, Vol.13, pp.19-32.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2019.03, '渡唐天神像を可能にする諸条件―薩摩福昌寺に由来する所説の検証を通して―, ' 世新日本語文研究, No.11, pp.49-72.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2019.01, 'テクストとしての自然―中世禅林詩学において〈四季〉とは何か―, ' 政大日本研究, No.16, pp.1-32.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2018.12, '越境する詩人の群れ―明極楚俊・竺仙梵僊・天岸慧広の東行の経路を辿って―, ' 淡江日本論叢, No.38, pp.71-97.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2016.11, '古典と二つの多数者性, ' リポート笠間, Vol.61, pp.35-39.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2016.06, '台湾の「國文」教育について, ' いずみ通信, Vol.42, pp.7-8.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2013.03, '中世禅林詩学における言語(の〈外部〉)への視座―言語と〈心〉の不均衡な呼応関係―, ' 日本研究〈広島大学〉, Vol.26, pp.1-18.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2012.03, '漂泊する規範――「五山文学の母体」を語り直す――, ' 日本研究〈広島大学〉, Vol.25, pp.1-23.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2011.03, '詩を詠むのは誰か――中世禅林詩学における「脱創造」(décréation)という〈創造〉の機制――, ' 日本研究〈広島大学〉, Vol.24, pp.1-23.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2010.02, '〈活句〉考――(中世)禅林詩学における方法論的公準の不/可能性――, ' 日本研究〈広島大学〉, Vol.23, pp.1-24.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2008.03, '禅において〈コトバ〉とは何か――〈詩禅一味〉言説を可能にする地平――, ' 日本研究〈広島大学〉, Vol.21, pp.1-24.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2007.11, '無準師範の行状から見る渡唐天神像及び説話成立の可能性――村田正志「渡唐天神思想の源流」の検証を通して――, ' 南台應用日語學報, Vol.7, pp.43-61.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2005.12, '不立文字の文学, ' 南台應用日語學報, Vol.5, pp.88-110.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2005.03, '禅林詩における修辞技法の問題――南宋末期の禅家の発言を通して――, ' 日本研究〈広島大学〉, Vol.18, pp.59-74.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2002.03, '無学祖元における観音信仰, ' 日本研究〈広島大学〉, Vol.15, pp.17-35.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2000.07, '小島法師について――美濃瑞巌寺及び土岐氏との関係から――, ' 日本研究〈広島大学〉, Vol.13, pp.11-21.(日語(文))(*為通訊作者)
Conference Papers
  • 山藤夏郎*, 2024.11, '王権と古典―〈権威〉はいかに作られ、また継承されるのか―(パネル発表「表象としての王と王権」登壇者として), ' 東アジア日本研究者協議会第8回国際学術大会(台湾大会)要旨集, 淡江大學村上春樹研究中心/台灣日語教育學會, pp.pp.57-58.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2023.12, 'システムを動かすシステム―文学研究の可能性を考える―, ' 日文系教師增能及提升學生學習成效系列演講, 東海大學日本語言文化學系.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2023.11, '混沌未分としての「古」(いにしへ)―古今伝受・中世日本紀・仏教学の言説を中心として―, ' 2023 年臺灣大學日本語文創新國際學術研討會論文集, 國立臺灣大學日本語文學系, pp.57-64.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2023.03, '[ワークショップ登壇者]「将来の「地域モデルとしての漢字文化圏の人文学の創成」に対してどのような貢献が可能か」など, ' 「地域モデルとしての漢字文化圏人文学の未来の風景を創造する:研究コミュニティとプラットホーム構築にむけて」(Sketching the Future Landscape of East Asian Humanities in Comparative and Global Context: A Platform & Community Building Workshop, 早稲田大学総合研究機構 日本古典籍研究所.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2022.10, '東アジアにおける反啓蒙主義言説の系譜―古典思想から現代の「かわいい」言説に至るまで―, ' 東亞文化的流動與變遷, 國立政治大學日本語文學系, pp.45−56.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2021.04, '「なぜ〈文〉学を学ぶのか―〈文〉の脱中心的構造に着目して―」, ' 國際學術研討會「東亞社會應用日語教學與文化」, 國立高雄大學東亞語文學系/台灣應用日語學會, pp.pp.113-122.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2019.11, '多様でありながら同一であること, ' 第4回東アジア日本研究者協議会, 東アジア日本研究者協議会.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2016.11, '古典を学ぶことの(現在的/歴史的)意味について, ' 東呉大學日本語文學系105學年度日本文學教材分析與研究社群演講會, 東呉大學日本語文學系所.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2016.07, '〈古典性〉再考――台湾の「国文」教育を参照事例として――, ' 日文研共同研究「投企する古典性―視覚/大衆/現代」(代表:荒木浩)第2回研究会, 国際日本文化研究センター.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2015.04, '日本語学習過程におけるモチベーション変動パターンの比較分析, ' 日本研究的去疆化與再疆界化, 國立高雄大學東亞語文學系, pp.133-141.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2012.10, '日本語学習過程におけるモチベーション変動要因の分析, ' 大學普及化之日語教育的可能性――動機管理、大班級授課、學生品保――, 南臺科技大學應用日語系所, pp.113-142.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2012.05, '法の〈外〉へ/から――日本中世禅林詩学における〈幼児性〉(infanzia)への(或いは、としての)眼差し――, ' 2012年國際學術研討會「第一屆東亞語文社會國際研討會:以日本、韓國、越南為出發點, 國立高雄大學東亞語文學系.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2008.10, '文學現象中之〈雅/俗〉二分法機制――褒貶發力学形成的空間再編制――, ' 台灣kap亞洲 漢字文化圏的比較〈2008第四屆台語文學 國際學術研討會論文集〉, 國立成功大學台灣文學系所, pp.10-1―10-22.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2002.11, '渡唐天神像成立試考, ' 和漢比較文学会第77回西部例会, 和漢比較文学会.(日語(文))(*為通訊作者)
Book Edited
  • 山藤夏郎*, 2019.03, '中世禅林詩学から古典を開く―自己と時間の根源(origin)へ向かって―, ' 致良出版社.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2015.11, '〈他者〉としての古典――中世禅林詩学論攷――, ' 和泉書院.(日語(文))(*為通訊作者)
Book Chapters
  • 山藤夏郎*, 2023.07, '第VI 部 文學研究 總論—學習文學的理由?, ' 山藤夏郎 、林承緯 、陳志文 、柳瀬善治 、楊素霞 、榊祐一 、羅曉勤《日本學指南:100本研究日本人文科學領域主題的經典專書》, 五南出版, pp.282-302.(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2023.07, '78. 白根治夫(Haruo Shirane)、鈴木登美編,《被創造的古典:正典形成、民族國家、日本文學》,1999年, ' 山藤夏郎 、林承緯 、陳志文 、柳瀬善治 、楊素霞 、榊祐一 、羅曉勤《日本學指南:100本研究日本人文科學領域主題的經典專書》, 五南出版, pp.312-314.(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2020.10, '透明な声、隔たりの消失―古典世界において〈一つ〉の世界はいかに想像されたか―, ' 荒木浩編『古典の未来学―Projecting Classicism』, 文学通信, pp.213−233.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2018.10, '動かない時間―室町禅林詩学における恒常不変的なものへの/からの眼差し―, ' 前田雅之編『画期としての室町―政事・宗教・古典―』, 勉誠出版, pp.379-400.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2012.07, '「法の〈外〉へ/から――日本中世禅林詩学における〈幼児性(インファンティア)〉(infanzia)への(或いは、としての)眼差し――」, ' 國立高雄大學東亜語文學系編『「第一屆東亜語文社會國際研討會:以日本・韓國・越南出發點」會議論文集』, 致良出版社, pp.90-109.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2008.10, '「文学現象における〈雅/俗〉という二分法の機制について――賛美と貶下の力学による空間編制――」, ' 蒋為文主編『台灣kap亞洲 漢字文化圏的比較〈2008第四屆台語文學 國際學術研討會論文集〉』, 開朗雑誌, pp.10-1―10-22.(日語(文))(*為通訊作者)
Others
  • 山藤夏郎*, 2021.02, '【翻訳】蘇瑤崇著/山藤夏郎訳「二二八事件における軍事的展開と鎮圧」(原題:「二二八事件鎮壓中的軍事部署與鎮壓」、陳儀深・薛化元編/二二八事件紀念基金会著『二二八事件の真相と移行期正義』, '.(日語(文))(*為通訊作者)
  • 山藤夏郎*, 2021.02, '【翻訳】歐素瑛著/山藤夏郎訳「二二八事件における県市長とその役割」(原題:「二二八事件中的縣市長及其角色」、陳儀深・薛化元編/二二八事件紀念基金会著『二二八事件の真相と移行期正義』, '.(日語(文))(*為通訊作者)
back to top
HOME NCCU SITEMAP 正體中文